フィットネスジムに通うなら月額料金のシステムを比較しよう

フィットネスジムに通って身体作りやダイエットをしようと考えている人はどのジムにするかを選ばなければならないでしょう。お得に利用できる料金システムを持っているジムは多いので、毎月の料金がどの程度になるかを確認するのがまず大切です。

料金システムとして月額料金が定まっているジムが増えていますが、その詳細を理解して比較検討できるようになりましょう。

フィットネスジムは会員化が進む

フィットネスジムは市民体育館などとは違って都度払いで誰でも気軽に利用できる場所ではないことが多くなりました。利用を始めるときには会員登録をしなければならず、ジムによっては入会金の支払いも必要になります。

これは一般的な体育館と比べて利用者が様々なリスクを負うような設備が整っているからです。フィットネスジムではウェイトリフティングなどに使用するトレーニング機器が整っています。正しい使い方をしていれば心身を鍛えるのに有用なものですが、使い方を誤ると怪我をするどころか死に至るリスクもあるのも確かです。

利用する人は会員として管理し、適切な指導をした上で利用してもらう仕組みにしているのが通例です。会員化を行っているのはフィットネスジムが利益を得るためでもあるのは確かです。リピーターを獲得してコンスタントに収入が入るようにしておかないと、フィットネスジムの維持管理をすることはできません。

トレーナーなどの人件費もかさんでいるので、会員制にして常に収入がある形を整えています。ただし、料金システムはジムごとに異なっているので、会員登録するときには十分に比較して納得した上で手続きをしましょう。

代表的な料金システムを知っていると比較検討をしやすくなります。

代表的な都度払いシステムと月額料金システム

フィットネスジムの料金システムとして多いのが都度払いになっているものと、月額固定料金のものです。会員登録をすると会員証が交付され、それを受付で提示して料金を払うとジムを利用できるのが都度払いシステムです。

詳細はジムによって違い、その日に利用するサービスに応じて料金をその場で払うケースもあれば、定額を支払えばその日は一通りのサービスを利用できるというケースもあります。また、回数券を購入することで割引になったり、定期パスを手配すると一定期間は何度でも利用できるようになったりすることもあります。

ただ、利用するときには費用が発生するけれど、使わなければ費用がかかることはないのが共通している特徴です。これに対して月額固定料金の場合には定められた月額料金を支払っていればいつでもフィットネスジムを自由に利用できます。

会員としての資格を持っていれば利用できる仕組みになっていて、一回だけしか利用しない場合でも、毎日使う場合でも同じ料金を支払うことになるのが特徴です。頻繁にフィットネスジムに行ってトレーニングやエクササイズをしたいという人にはコストパフォーマンスが良いシステムでしょう。

月額料金システムはバリエーションが多い

月額料金がかかるシステムの場合にはバリエーションが多いので注意しましょう。比較的多くなってきているのが、固定料金プラス従量料金というシステムのフィットネスジムです。会員としての資格を維持するために月額料金として一定額を払わなければならず、さらにジムを利用するときには内容に応じて料金を都度払いするというのが基本システムです。

ポイント制になっていて、月額料金を払っているとポイントが少し付与され、そのポイントを使い切ったら購入しなければならないというシステムもあります。毎月の料金を払っていれば、この範囲では自由にフィットネスジムを使うことができるけれど、それ以外のものを利用しようとすると都度払いが必要というケースもあります。

月額料金を払うと入場料だけが無料というフィットネスジムもあるので詳しく内容を確認して比較することが大切です。月額料金はかなり安いのに、ほとんどのサービスは別料金になっていて後悔したという事例は多々あります。

事前に十分に料金システムを調べておきましょう。

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利用計画を立ててどんなプランが良いかを考えよう

どんな料金システムのフィットネスジムが良いかは使い方によって異なります。フィットネスジムに通う目的を考え、実際にどのくらいの頻度で通い、毎回どんなトレーニングやエクササイズをするのかを計画してみましょう。

そうすれば個々のジムを利用したときに毎月どの程度の費用がかかるかがわかります。頻繁に利用する人ほど都度払いシステムの場合には割高になりがちですが、格安のフィットネスジムもあります。実際にかかる料金を計算してみると意外にコストパフォーマンスが良いと気づくこともあるでしょう。

利用計画を立てるときにはタイムスパンを考えるのも大切です。今はこの程度が良いけれど、半年後にはもっと通って本格的にボディビルディングをしたいと考える人もいるでしょう。逆に短期決戦でダイエットをしたいから短期計画だけで十分というケースもあります。

それに応じて安上がりになる料金システムも違うので、最初に計画を明確にするのが重要です。

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会員期間についても確認しておこう

月額料金の支払いが必要になるフィットネスジムを選ぶときには、会員期間の確認もしておきましょう。フィットネスジムにこれからずっと通おうと思っていたとしても、途中で挫折してしまうかもしれません。その際には退会して料金を払わなくて良いようにしようと考えるでしょう。

その際に問題になるのが会員期間です。長期的に会員になるのと引き換えに料金が安くなるプランを持っているフィットネスジムもあります。例えば一年契約にすると一割引になるというプランがありますが、半年で辞めたくなっても一年分の料金を払わなければなりません。

通わなくなる可能性も念頭に置いて、大損しなくて済む料金システムのジムを選ぶのも大切なのです。また、会員期間が短く、更新するときには更新料がかかるというケースもあります。この場合には長期的に利用するのにはあまり向かないでしょう。

更新料がかかる代わりに都度払いの部分の料金が安くなっているなど、メリットも目立つジムも多々あります。短期勝負で通うときには魅力的なジムなので決して悪い料金システムというわけではありません。自分がどれだけフィットネスを続けたいか、続けられる自信があるかに応じてジムを選ぶのも肝心と言えます。

参照→スポーツクラブ大手:http://www.megalos.co.jp/